LoveSick Girl　の　evreyday

彼への想いと共に
バッサリと切った髪の毛。

この髪が、元の長さくらいになったときには
ステキな恋ができていればいいな、って


そう思って、切ったあの日。


元の長さくらいにまで髪が伸びたね、今。

そして、
けっきょく同じ人を想っている自分。


ほんと、呆れる。








あれから、もうこんなに伸びた。
早い、時は。流れるね、止まらない。

ちゃんと成長してるじゃん。
大丈夫じゃん。



あの日の私は死んで、
今日の新しい自分が生きてる。

呼吸している。


歩いている。












嗚呼、こうやって
人は生きているのか。













Tomorrow never knows.


明日が楽しみだ。










おやすみ。











追記：果たして人生に、恋なんて必要なんでしょうか？

このブログ一回消そうと思ったけど、やっぱり続けることにします。

消すのめんどいしね。笑


それに、ここまで続けたし
残してたら遺書にもなるかな、って。笑




うん、幸せな毎日です。
幸せすぎて怖いね。
いつ壊れるんだろうね。

これ以上、何もいらないので
どうかお願いします。

もうちょっと、ちょっとでいいから
この幸せが続きますように。





それだけ、




また書くね、ちゃんと。

ひさびさ…。

もう、消そうかな(笑)




じゃあ、ちょっと
綴りますか、(笑)



あの日からもう結構経ったね
色々あったね


時が解決してくれるよ
なんて言葉
ちっとも嬉しくなかったし
ちっとも励まされなかった。

でも、ね。
今なら、その言葉も
上手に受け止められます。



ありがとう、支えてくれて。
ありがとう、みんな。




こうやって
辛いこと乗り越えて
大人になって行くのかな。





数ヶ月前の私へ。
悲しみと向かい合って
思う存分、泣いて下さい。

時の流れと共に
悲しみは流れていきます。


大丈夫です。
ゆっくりでいいので
ちゃんと歩いて。

死のうとしないで。

すてきな今日が

待ってますから。








こんなに勇気を出せる自分を
大切にして下さいね。







おやすみなさい。

他人の不幸を悲しめる人間に。

他人の幸せを喜べる人間に。





近付いている気がして。

嗚呼、私は
こうやって一生を生きてくんだ。



そんな、感情が
心臓を動かします。









ステキな人になりたい。
自分で自分に憧れるような。




誰も認めてくれなくたって、
私は、私らしく
生きてこうと思います。










温かい家族。
大切な友達。

私を作り上げた過去。



ありがとう、
ありがとう。


出会えてよかった。
ありがとう。







未来がそこで、
待ってるから。
行くね、

他人の幸せを願えないような人が
幸せになれるわけないか。





私は、ひどい人間だから
他人の幸せなんて願えないけど、

世界で１人、
こんなに大好きだった人の
幸せくらいは願える人になりたい。




きっと
新しい彼女は
私なんかより
ずっと顔も性格もよくて、
君とお似合いで。

私なんかより、
ずっと君の支えになって、
ずっと君は大切に思うんだろう。



私とした、あの約束を
君と新しい彼女が
果たすのかと思うと
悲しいよ。
つらいよ。



でも、私じゃダメだったんだもん。


私じゃ、
君の支えになれなかった。
君の一番になれなかった。






ごめんね。








どうか、
お幸せに。






ありがとう。
ごめんね。











もうね、
君のことなんて
好きじゃないから
心配しないで。



さよなら、